高崎市議会 2022-05-26 令和 4年 5月26日 総務常任委員会−05月26日-01号
倉渕支所の令和4年度の主な施策・事業は、1の地域振興事業への取り組み、2の文化事業への取り組みとなっており、事業実施の助成や地域間交流事業、文化活動への支援などを行い地域活性化に取り組んでまいります。 各課の事務分掌につきましては、資料の29ページ、30ページに記載のとおりです。なお、網かけ部分は他の常任委員会の所管となります。 以上で令和4年度の主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。
倉渕支所の令和4年度の主な施策・事業は、1の地域振興事業への取り組み、2の文化事業への取り組みとなっており、事業実施の助成や地域間交流事業、文化活動への支援などを行い地域活性化に取り組んでまいります。 各課の事務分掌につきましては、資料の29ページ、30ページに記載のとおりです。なお、網かけ部分は他の常任委員会の所管となります。 以上で令和4年度の主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。
倉渕支所の令和3年度の主な施策・事業でございますが、1の地域振興事業への取り組み、2の文化事業への取り組みとなっており、地域間交流事業や文化団体、文化活動への支援などを行い地域の振興に取り組んでまいります。 各課の事務分掌につきましては、資料の29ページ、30ページに記載のとおりでございます。なお、網かけ部分は他の常任委員会の所管でございます。 以上で説明を終わります。
◎市民生活部長(石坂之敏) 長年交流しているということで、新田義貞公という方の縁ということで、いろいろと事業をやっているということで、それぞれの地域の地域間交流事業ということで、それぞれの歴史を理解して、認識をして地域性を共有する重要な事業と捉えておりますので、今後も継続をしていくような形で考えていきたいと考えております。 ◆委員(木村康夫) 最後に、副市長にお伺いします。
倉渕支所の令和2年度の主な施策・事業でございますが、1の地域振興事業への取り組み、2の文化事業への取り組みとなっており、地域間交流事業や文化団体、文化活動への支援などを行い地域の振興に取り組んでまいります。 各課の事務分掌につきましては、29ページ以降に記載のとおりでございます。なお、網かけ部分は他の常任委員会の所管でございます。
◎生品行政センター所長(岡部秀一) ただいまご質問の経緯と内容でございますが、まず、この地域間交流事業の経緯でございます。交流のきっかけになりましたのは、平成16年、福井県福井市におきまして「住みたくなるまちづくり全国交流大会in福井」の開催が計画されたことによります。
ご質問いただきました地域間交流事業につきましても、福井南ロータリークラブから新田ロータリークラブを通じ、新田町商工会を経て新田町に対し交流依頼があったところであります。これによりまして、平成15年12月、平成16年7月の2回にわたり、福井市より「住みたくなるまちづくり明新地区委員会」の役員が新田町を訪問し、収入役・教育長・鏑矢保存会役員等と交流についての打ち合わせを行いました。
地域間交流事業では、東京都神津島村との小学生の交流事業を実施し、6年生児童23名、引率6名、総勢29名の参加で文化交流を行いました。また、合併を機に発行済みの小野上村誌以後の昭和51年から合併までの30年間分の村の歴史を編さんすべく村誌編さん委員を委嘱し、整理を行いました。 保健、医療、福祉に関することであります。